いちご煮の名は、お椀に盛り付けた時、乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから名づけられたといわれております。八戸市鮫町の旅館、石田家の主人でもあり、詩人でもあった石田多吉によって付けられた、大変風流な名前です。